足場の数量を
スパンごとに
2.5 m のスパンと 2 m の段からなるグリッドを立面に合わせます。モジュールは資材リスト、組立の進捗、半日単位の工程を導き出します。
布板、手すり、幅木、先行手すり、支柱、腕木、ジャッキベース、はしご枠まで一式。
組立工程は 2 人、3 人、4 人の班編成に応じて半日単位で計算されます。
自社在庫を入力すると、不足してレンタルが必要な分を表示します。
足場を手作業で数えると二度手間になる
足場の資材は平方メートルでは数えられません。スパンと段ごとに、端部では別の規則で、区間あたり 4 つのベース、そして 2 枚の布板をはしご枠に置き換える開口部まで数えます。この計算をする Excel シートはどの会社にもあり、誰も手を触れたがりません。
FloorScan は同じ論理を、立面そのものから始めます。背景図に縮尺を合わせ、足場範囲を描けばグリッドが生成され、資材リストが続きます。セルをクリックして組立済みにすれば、進捗と工程が更新されます。
足場モジュールが出力するもの
図面から生成するグリッド
縮尺を合わせた立面上で範囲を描くと、スパンと段が自動的に割り付けられ、端数は最後のスパンが受け持ちます。
完全な資材リスト
品目・サイズ別の数量を、端部の規則と区間あたり 4 ベースの規則を自動適用して算出します。
開口部とはしご
セルを開口部に指定すると、布板 2 枚が集計から外れ、開口部材とはしごが加わります。
組立の進捗
組み上げたセルにチェックを入れれば、別の進捗表なしで現場の状況が一目で分かります。
班編成に応じた工程
作業員 2 人、3 人、4 人を切り替えると、半日数と完了日が即座に再計算されます。
縮尺を合わせた背景図
写真や図面を背景にし、2 点を指定するだけで縮尺が決まり、グリッドが建物に重なります。
足場計算についての質問
スパンと段の寸法はいくつですか?
標準はスパン 2.5 m、段高 2 m で、一般的な資材の標準値です。割り付けの端数は最後のスパンに残り、立面の都合で別の割付が必要なときは各幅を手動で調整できます。
自社在庫は考慮されますか?
はい。資材リストの各行に手持ち数量を入力できます。必要数、手持ち、不足数が表示され、そのままレンタル発注に使えます。
法適合の計算ですか?
いいえ。数量と工程のためのツールです。構造設計、壁つなぎ、計算書は組立業者と資材メーカーの責任範囲です。