数量内訳書を
図面から生成
9 つの工種、単位付きで数量が入った行、編集可能な単価、連動する小計。価格分解は白紙からではなく、実測面積から組み上がります。
解体、間仕切り、建具、仕上げ材、塗装、電気、給排水、細部仕上げ。
m²、m、個数、一式。各行は工種が求める単位を持ち、汎用の m² ではありません。
工種構成を保ったまま書き出せるので、入札用のひな形にそのまま流し込めます。
数量内訳書はいつも同じ 1 時間の浪費から始まる
表計算を開き、工種を作り直し、前回の入札の文言を探し、面積を打ち直し、単位が合っているか確かめる。この作業は積算そのものの前段で、プロジェクトに何の価値も足しません。それでも案件ごとにほぼ同じ形で繰り返されます。
数量内訳モジュールは解析済みの図面から 9 工種を直接組み立て、数量、単位、置き換え前提の参考単価を用意します。だから作業は面白いところから始まります。単価の判断、怪しい数量の調整、その案件固有の行の追加です。
生成される内訳書の中身
数量入りの行
各項目は図面由来の数量を持ち、慣行上必要な箇所ではロス分も含みます。
市場別の単価
単価データは選択した国に合わせて切り替わり、各値は行単位で編集できます。
工種別の小計
総額に対する各工種の比重が、単価の議論を始める前に一目で分かります。
行の追加
ひな形にない項目は、名称・数量・単位・単価を指定して追加できます。
見積書との整合
同じ分解を客先見積りにも使うため、2 つの書類が食い違うことはありません。
Excel と PDF 出力
積算を続けるための表計算ファイルと、入札資料に添付する PDF。
生成される数量内訳書についての質問
工種構成は固定ですか?
いいえ、あくまで提案です。対象外の工種は削除し、見出しを変更し、行を移動できます。初期構成は一般的な改修工事の枠組みに沿っています。どこかから始める必要があるからです。
数量はどこから来ますか?
図面上の実測値からです。部屋・用途ごとの床面積、間仕切りの延長、開口部の数、塗装面。各項目が単位を示すので、元の計測まで遡れます。
業者への見積り依頼に使えますか?
はい。単価列を空にして数量だけを残せば、各社が同じ基準で見積り、行ごとに比較できます。設計・監理側でもっとも多い使い方です。