比較FloorScan vs
FloorScan vs
STACK :自動検出か手描きか
どちらもブラウザで動き、PDF を扱います。違うのは誰が拾い出すかです。STACK ではマウスを持つあなた、こちらでは AI で、人は確認役に回ります。
20 秒の結論
STACK は自社カタログに慣れた北米チーム向けに、積算の全工程をカバーします。FloorScan が狙うのは拾い出しの時間です。自動検出、7 言語、CAD と BIM への書き出し、そして実際に確かめられる無料枠。
重要な 3 つの違い
1
図面は描くのではなく読む
ツールバーを開く前に、壁・部屋・開口部が検出されています。
2
1 言語ではなく 7 言語
画面、書き出し、書類がフランス語、英語、スペイン語、ドイツ語、イタリア語、ポルトガル語、日本語に対応します。
3
CAD と BIM への出力
同じ拾い出しから、数量だけでなくレイヤー分けの DXF と IFC モデルも生成されます。
FloorScan vs STACK - 機能別比較
| 機能 | FloorScan | STACK |
|---|---|---|
| 壁・ドア・窓の自動検出 | ||
| 自動 AI 数量拾い | 部分対応 | |
| ブラウザで動作(インストール不要) | ||
| DXF (AutoCAD) エクスポート | はい、レイヤー分離 | |
| チーム共同作業 | ||
| UI 言語 | 7 言語 | 1 言語 (EN) |
| 利用可能な無料プラン | ||
| 料金 | 無料 · 19 € · 79 €/月 · Business 199 €/ユーザー | ユーザー単位の年額サブスク |
執筆時点の公開情報(公式サイト、ドキュメント)に基づく比較。競合の提供内容は変更される可能性があります。
3 ステップで移行
1
直近の積算を再現する
すでに処理した図面で試し、得られた面積を自分の値と比べてください。
2
自社の単価表をつなぐ
Excel 出力は単位を保持するので、既存の単価カタログをそのまま使えます。
3
CAD にも広げる
同じ図面から出る DXF は、数量拾いだけでは届かない用途を開きます。
移行に関する質問
単価カタログは内蔵されていますか?
出発点として、選んだ国に合わせた改修工事の単価データがあり、各行を編集できます。品番付きの仕入先カタログではありません。それが積算の前提なら、自社のものを使い、数量だけを流し込んでください。
チームで使えますか?
はい。プロジェクトはグループ内で共有でき、メンバーはメールで招待します。共有は案件単位なので、積算チームにも、時折外注する事務所にも合います。