朝は図面、
午後には見積書
図面の解析で数量が出て、工種別の分解が整理し、自社の単価で金額化され、最終 PDF は自社の体裁で送信できる状態になります。
解体、間仕切り、建具、床、塗装、電気、給排水。枠組みは最初から用意されています。
改修工事の単価データを出発点にし、各行は自由に編集できます。
複数の改修シナリオを比較し、決める前に工種ごとの差額を確認できます。
見積りは再入力で消耗する
受け取った図面から送る見積書まで、同じ数字が 3 回転記されます。図面から手帳へ、手帳から表計算へ、表計算から見積テンプレートへ。転記のたびに時間を使い、リスクが増え、送る版はもう測った版ではなくなっています。
ここではデータが動きません。実測した面積が単位と数量つきでそのまま見積行になります。単価を調整し、行を足したり消したりすれば合計が追随します。注記入りの図面が積算に紐づくので、数量を客先に説明できます。
拾い出しから送付済み PDF まで
図面由来の数量
床面積、間仕切り延長、塗装面、開口部の数量が各行に反映されます。
編集できる単価表
一般的な改修単価を初期値とし、一度自社の単価に置き換えれば以後それを使えます。
税額と合計
工事の税率、工種別小計、税抜・税込合計をその場で計算します。
シナリオ比較
軽い改装か全面改修か。シナリオを工種ごとに比較し、差額を表示します。
自社ブランドの PDF
ロゴ、アクセントカラー、連絡先、登録番号、法定記載、署名を保存できます。
送信とフォロー
アプリからメール送信でき、追客のためにプロジェクトへ紐づいたまま残ります。
図面からの見積りについての質問
提示される単価は信頼できますか?
改修市場のおおよその相場であり、予算の当たりを付けるには有用ですが、企業を拘束するものではありません。見積書は自社の単価で署名するものです。データベースは白紙ではなく、直すべき完成した行を用意するためにあります。
白紙の見積りから始められますか?
はい。提案された工種を削除しても、1 つだけ残しても、独自の文言で行を一つずつ組み立てても構いません。自動提案は出発点であり、押し付けの枠ではありません。
数量に異議が出たらどう説明しますか?
注記入り図面と数量表を見積書と一緒に書き出せます。1 m² ごとの出どころが部屋単位で分かるため、水掛け論が事実確認に変わります。