Skip to content
PDFからIFCへ

PDFの平面図を IFC形式のBIMモデルに変換

FloorScanがお手元の図面(PDF、写真、スキャン)を読み取り、IFC4ファイルを出力します。耐力壁と間仕切壁は実測した厚みを持つIfcWallオブジェクトに、ドアと窓は壁を実際に貫通する開口部に、各部屋は面積付きのIfcSpaceになります。Revit、ArchiCAD、Allplan、そのほかあらゆるopenBIMビューアで開けます。

IFC4

ISO 16739規格、すべてのソフトが読めるBIM交換フォーマット

30秒

図面からモデルまで、既存建物を壁ごとにモデリングし直す必要はありません

壁を貫通

開口部は壁を本当にくり抜きます(IfcRelVoidsElement)。上に置いただけの記号ではありません

下絵ではなく、本物のモデル

DXFに入っているのは線です。見る人が壁だと読み取る2本の平行なポリライン。IFCに入っているのはオブジェクトです。その壁をクリックすれば、ソフトが「IfcWall、厚さ20 cm、耐力壁」と答えます。下絵をなぞることと、そのまま使えるモデルを受け取ることの違いはここにあります。FloorScanは図面上で各壁の実際の厚みを測り、耐力壁かどうかを判定し、Pset_WallCommonを持つBIMオブジェクトとして押し出します。

天井高は2D図面に含まれない唯一のデータです。既定値は2.50 mで、書き出し前に全体でも部屋ごとでも設定できます。それ以外(位置、厚み、開口部の幅、部屋の面積)はすべて元の図面から実測した値です。DXF書き出しとIFC書き出しは同じベクターモデル、同じ原点から生成されるため、2つのファイルは正確に重なり、同じ顧客に両方を納品できます。

IFCファイルの中身

耐力壁と間仕切壁を区別

各IfcWallは実測した厚みとPset_WallCommon(LoadBearing、IsExternal)を持ちます。インポート直後から、フィルタも集計表もそのまま機能します。

壁を貫通する開口部

IfcOpeningElementがホストの壁をくり抜き(IfcRelVoidsElement)、そこにIfcDoorまたはIfcWindowが収まります。開口部は3Dで両面から見えます。

IfcSpaceで実測した部屋

部屋ごとに名前付きの空間(IfcSpace)を1つ、Qto_SpaceBaseQuantities(面積、周長、高さ)付きで作成します。面積表は自動で埋まります。

完全なBIM階層

プロジェクト、敷地、建物、階。RevitやArchiCADが求める階層構造を、好きな名前を付けた階レベルとともに出力します。

高さは変更可能

既定は2.50 m。書き出し前に、階全体でも部屋ごとでも変更できます(小屋裏、地下、メザニン)。

IFCとDXFが重なる

同じベクターモデル、同じ原点。モデルと2D図面はミリ単位まで一致し、同じ建物を表します。

IFC書き出しについてよくある質問

IFCのバージョンは何ですか?どのソフトで開けますか?

FloorScanが出力するのはIFC4、buildingSMARTが管理するISO 16739規格の現行版です。Revit(「挿入」から「IFCをリンク」または「開く」)、ArchiCAD、Allplan、Vectorworksのほか、BIMvision、Open IFC Viewer、FreeCAD、Autodesk Viewerなどの無料ビューアでも開けます。インポート時、RevitはFloorScanのIfcWallから自前の壁オブジェクトを再構築するため、テンプレートに沿って編集できるネイティブの壁が手に入ります。

2D図面に高さは含まれないのに、壁の高さはどこから来るのですか?

欠けているデータはまさにそれだけで、私たちは推測しません。高さは既定で2.50 m、書き出し前に階全体でも部屋ごとでも修正できます。位置、厚み、開口部の幅、面積は元の図面から実測した値であり、推定値ではありません。実際の天井高がわかっていれば入力するだけで、モデルは一度で正しく出力されます。

IFCとDXFのどちらかを選ぶ必要がありますか?

いいえ。両者は補い合う関係で、同じモデルから生成されます。IFCはBIMの成果物です。壁オブジェクト、貫通した開口部、実測した部屋を含み、RevitやArchiCADでそのまま使えます。DXFは汎用の2D成果物です。標準化されたレイヤー、寸法、建具ブロック、縮尺どおりの図面を含み、AutoCADでそのまま扱え、積算担当者にも渡せます。BIM環境の顧客にはIFCを、AutoCADの顧客にはDXFを渡せて、2つのファイルは重なります。

PDF図面からIFCモデルまで30秒

クレジットカード不要、すぐに使える無料デモ。IFC、DXF、Excel、PDFの書き出しを含みます。