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外断熱

外断熱の数量を 見込み部まで含めて

断熱材の面積だけでなく、側面、まぐさ、下端も算出します。開口部ごとに延長を出し、入力した断熱材の厚みからその面積を計算します。

H x 2 + W + W

見込み部の計算式を全開口部に適用。漏れも表計算も不要です。

厚み別

断熱材の厚みを変えれば、見込み部の面積が即座に追随します。

R 値と U 値

施工する層構成を裏づける多層の熱抵抗計算機を同梱しています。

見込み部という外断熱見積りの死角

外断熱工事では、一般部の面積は簡単に見積もれます。費用がかさむのは開口部の納まりです。窓 1 つにつき側面 2 面、まぐさ、下端があり、それぞれに断熱材の切り出し、役物、仕上げが必要です。開口部が 20 か所あれば、この延長メートルは誰も見積もっていない数日分の手間になります。

断熱パネルはファサードで検出した開口部を起点に、側面=高さ×2、まぐさ=幅、下端=幅という規則を適用します。開口部ごと・部位ごとの延長メートルが得られ、厚みを入力すれば対応する面積も出ます。再入力も拾い漏れもありません。

断熱パネルで得られるもの

部位別の延長

側面、まぐさ、下端を立面の開口部ごとに分けて延長メートルで集計します。

厚みに応じた面積

断熱材の厚みを入力すると、各延長メートルが発注すべき切り出し面積に変わります。

一般部の正味面積

ファサードから開口部を引いた面積。過剰発注せずに必要な断熱ボード数量が分かります。

多層の R 値計算

層と熱伝導率を積み上げ、構成全体の熱抵抗と U 値を確認できます。

書き出せる明細

開口部ごとの表を Excel と PDF に書き出し、見積書や補助金申請に添付できます。

メートル法・ヤードポンド法

すべての長さと面積は、選択した単位系で表示・書き出しされます。

外断熱の数量拾いについての質問

見込み部はどう計算されますか?

検出した各開口部の実寸から計算します。側面 2 面は高さの 2 倍、まぐさと下端はそれぞれ幅に相当します。これらの延長に断熱材の厚みを掛けて切り出し面積を求めます。

一部の開口部だけ別扱いにできますか?

はい。各要素は種別(窓、ドア、バルコニー、シャッターボックス)を保持し、再計算前にエディタで除外や修正ができます。見込み断熱のないガレージ扉はワンクリックで集計から外せます。

R 値計算は熱計算書の代わりになりますか?

いいえ。層を直列に足し合わせる抵抗計算で、打ち合わせで 2 案を比較したり桁を確認したりするには有効ですが、熱設計者が署名する法的な計算書の代わりにはなりません。

見込み部で損をしない

いま見積り中のファサードで試し、提出済みの拾い出しと比べてみてください。